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翻訳トライアルに受からない|絶望する前にチェックすべきポイントと対処法!

トライアルに受からないときの対処法6つ

未経験者にありがちな悩み・・・それが、

翻訳トライアルに受からない!

というもの。

あなたは、「なぜ」自分が翻訳トライアルに受からないか、ちゃんと分かっているでしょうか?

そんなものが分かれば苦労しないよ!

そう言われそうですね・・・。

でも、翻訳トライアルに受からない原因を把握するのはとても大切なことです。

原因が分からないと、対処のしようがないからです。

この記事では、翻訳トライアルに受からない原因と対処法について、詳しく解説していきます。

ぼんやりとでもいいんです。

「自分が受からない原因」を理解して、1つずつ順番に対策していきましょう。

この小さな一歩を踏み出すことで、確実に「合格」に近づくことができますよ!

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目次

翻訳トライアルに受からない・・・

まずはこの表を見てください。

プロ翻訳者のトライアル合格率
トライアル応募者に対する合格者の割合
(出典:通訳翻訳ジャーナル2013年10月号33ページ)

これは、プロのトライアル合格率です。

これを見ても分かるとおり、プロでもトライアルには落ちています

プロでも合格率は5~6割が多く、中には3~4割なんて人もいます。

つまり、トライアルというのはプロでも半々の確率で落ちるほど、合格率の低いものなんです!

なので、初心者が落ちるのは当たり前。

1~2社落ちたからといって、落ち込むことはありません。

「翻訳トライアルに受からない」場合、次の2パターンに分けて考える必要があります。

  1. トライアルにまったく受からない(5社以上受けているが一度も受かったことがない)
  2. トライアルに受かることもあるが、落ちることもある

1)のトライアルにまったく受からない場合は、完全に実力不足であることが多いです。

まだ翻訳者のスタートラインにすら立てていない状態ね!

次の章で説明する原因のうち、どこが一番問題であるかを考えて、そこをまず重点的に改善してください。

2)のトライアルに受かったり落ちたりする場合ですが、もし勝率が半々くらいであるなら、あまり気にしなくてもいいかもしれません。

上にも書いたとおり、トライアルの合格率は5~6割であることが多いからです

実はトライアルには、翻訳会社との相性や、人材不足の緊急度などによって、合格しやすかったりそうでなかったりすることがあります。

また、トライアル問題との相性が悪かったなんてこともあるかもしれません。

すでにいくつかの会社でトライアルに合格しているのであれば、基本的な実力は十分にあると考えられます。

スキルが上がれば勝率も上がっていくので、合格をもらっている翻訳会社からの仕事や個人的なスキルアップによって実力を伸ばし、他の翻訳会社のトライアルにも挑戦していくといいと思います。

翻訳トライアルに受からない原因はこれだ!

では、翻訳トライアルに受からない原因にはどのようなものがあるでしょうか?

ここではトライアルに落ちるケースにありがちな4つの原因についてお話ししていきます。

トライアルに落ちる原因については、わたし自身の10年を超える翻訳経験と、以下の本にもとづいて書いています。

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「産業翻訳パーフェクトガイド」は、トライアルのほかにも翻訳初心者に役立つ情報がめちゃくちゃ充実しています!

買って損はない内容なので、気になる方はぜひ購入して読んでみてくださいね!

専門知識が不十分

原因の1つめは、専門知識の不足です。

翻訳の世界では、分野ごとにお決まりの「専門用語」というものがあります

たとえば医薬では、

subject=被験者
case=症例

と決まっているので、このそれぞれについて「主体」「ケース」などと訳していると、即アウトです。

専門知識が不足しているとして、トライアルでは落とされてしまうでしょう

怖いのは、こういった「簡単な単語」にこそ、分野に特有の訳語があるということです。

“case”なんて、医薬分野になじみがなければ反射的に「ケース」としてしまいそうですし、間違いにすら気づかないことも多いでしょう。

だからこそ、特定の専門分野を持ち、その分野で使われる英語・日本語に精通しておく必要があります。

誤訳もぐっと減るし、効率的に訳せるしでメリットもたくさんですよ!

 専門分野の選び方

原文が十分に理解できていない

原因の2つめは、原文の理解不足です。

専門用語は理解できていても、原文の内容が理解できておらず、これが誤訳につながっているというケースはよくあります。

特に、専門分野の中でも複雑な内容、新しい技術になると、こちらの理解が追いつかなくて正しく訳せない、訳しても自信が持てないことが増えます。

わたしも、統計や試験機器などの細かい内容が出てくると、いくら調べても正しく訳せているか自信が持てず、ドキドキしながら納品することがよくあります。

トライアルでは、一般的にはそれほど専門性の高い内容が出てくることはありません。

きちんと調べれば、ある程度確信の持てる訳ができるはずです。

  • 調査能力をつける
  • おっくうがらずに調べる
  • 時にはちゃんと図書館などで専門書にあたる

などの対策をすれば、十分に対応できるでしょう。

訳文の品質が低い

トライアルに受からない原因の3つ目は、訳文の品質が低いことです。

実はこれが案外多いのではないかと思っています

訳文の品質が低い、といってもよく分からないと思います。

具体的には次の4つを指しています。

  • 誤字脱字が多い
  • 日本語として読みにくい
  • スタイルガイドなどの指示を守っていない
  • 文書の目的や読者を意識していない

1つずつ説明していきます。

誤字脱字が多い

これは説明するまでもありませんよね。

仕上がった訳文に誤字や脱字が多いケースです。

個人的には「そんなことある?」って思うんですが、雑誌のトライアルに関する記事では、毎回必ず指摘されています。

トライアルを返送する前に、訳文のチェックをするのは基本中の基本です。

できれば複数回、時間をあけて実施してください

トライアルのような短い文章であれば、3回も見直しすれば少なくとも誤字脱字はなくせるはずですよ!

日本語として読みにくい

これは案外気づきにくいケースかもしれませんね。

翻訳というのは、あくまで「訳文」が最終的な商品です。

原文の内容が過不足なく訳されていることはもちろん大切ですが、それと同じくらい、ときにはそれ以上に「出来上がった訳文(日本語)の品質が高い」ことも大切です。

品質が高い訳文とは、言うまでもなく

  • 自然な日本語で書かれていて、
  • 読んですっとアタマに入る

ものです。

このような訳文を作成するには、原文の論理展開を正しく理解することと、高い日本語力が必要です。

自分の日本語が読みやすいかどうかを判断するには、出来上がった訳文を(トライアルでなくても他の教材を訳したものでもOKです!)、数日おいて「訳文だけで」声に出して読んでみてください。

原文の内容を忘れた頃にやるのがオススメです

このとき、日本語だけですっと理解できればOKです。

声に出して読んでみて、なんだか読みにくい、分かりにくいと感じたら改善の余地ありですね。

日本語力を高める方法については他の記事で紹介しています。

ぜひ参考にして取り組んでみてください!

 翻訳者に欠かせない日本語力とは?

スタイルガイドなどの指示を守っていない

トライアルには、いくつか作業上の指示があることが多いです。

特に、ファイル名の付け方や返送先、コメントの仕方については指示がある場合が大半です!

このほか、使用する用語や、「ですます調・だである調」のどちらで訳すかについてもよく指示があります。

このような指示は、「守っても守らなくてもいい」ものでは決してありません

自分勝手に判断せず、必ず確認して守るようにしてください。

実際の業務でも、翻訳作業以外に色々な作業指示があります。

トライアルでの指示は、「実務でどの程度きちんと指示が守れるか」を見られているのだと考えて、必ず守ってくださいね!

文書の目的や読者を意識していない

これも気づいていない人が多いかもしれません。

翻訳した文書には、必ず「読者」がいます

同じ医薬分野の翻訳でも、それを読むのが「お医者さん」であるのか「患者さん」であるのかで、使う用語や文体を変える必要があります。

また、社員向けの文書か広報用の文書かでも、気をつけるべきところは違ってきます。

要するに、「誰が」「何のために」使う文書であるかによって、できあがる訳文は違ってくるということです。

この点を意識して翻訳しないと、内容は間違っていなくても用途に合わず使えない訳文が出来上がってしまいます。

翻訳作業をする前にはこの点を意識して、どのような用語と文体を使えばいいのか考えてみてくださいね!

運・タイミングが悪かった

トライアルに受からない原因の4つめ。

それは、「運・タイミングが悪かった」ということです。

トライアルにも結局運やタイミングがあるんです

いや、翻訳会社との「相性」と言うべきかもしれません。

たとえばめちゃくちゃスキルの高い翻訳者がいたとして、その人が翻訳会社10社のトライアルを受けたとしても、必ずしもいつもすべてに合格するわけではありません。

たとえばスキルが高くても、希望単価が高かったとき。

翻訳会社は、スキルはそこまで高くないけどリーズナブルな翻訳者を採用するかもしれません。

また、応募してきた翻訳者の専門分野に合う翻訳を、その翻訳会社では取り扱っていないこともあります。

さらに、もっとスキルの高い翻訳者を、たまたま先に採用してしまったなんてこともありえます。

つまり、こちらでは把握できないような翻訳会社の事情や時の運によって、不合格になることだってあるのです

だから、上に上げた3つの原因にどれも心当たりがないけどトライアルに落ちちゃったとき。

そんなときは、「こんなこともあるさ」と気にせず次に行ってください!

きっとあなたにぴったりな翻訳会社はほかにもあるはずです!

トライアル合格のためにできること6つ

トライアルに受からない原因は分かった。
じゃぁ具体的にはどうすればいいの?

ここでは、こんなときにあなたができる6つの対策を紹介します!

参考にして、できること、やれることからやってみてくださいね。

スクールに通い直す

あまりにもトライアル落ちが続くようであれば、あなたの実力がまだまだプロには届いていないということです。

こんなときは、ひたすら訳して誰かに添削してもらうことがオススメなのですが、まわりに実務翻訳の添削ができる人ってそうなかなかいませんよね。

だからこそオススメしたいのが、もう一度スクールに通うことです!

スクールであれば先生に訳文を見てもらえますし、他の受講生の訳文を見られたり、それに対する先生のコメントも聞けたりと、学ぶことがたくさんあります。

一度どこかに通った経験があるのなら、別のスクールに通ってもOK!

2回目は、卒業後に提携トライアルのあるスクールを選んでもいいかもしれません。

また、フェローアカデミーのマスタークラスであれば、トライアルと同様の出題形式で、月1回の添削サービスが受けられます。

優秀な成績を収めれば「クラウン会員」になれるので、経験者向け求人にも応募できるようになりますよ!

価格も半年で89,100円とかなりリーズナブルなので、プロへの足がかりにぜひ活用してください。

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勉強会に参加する

次は、翻訳者向けの勉強会に参加する方法です。

実は、翻訳者向けの勉強会は割と頻繁に開催されています!

以前はオフラインのものが多かったのですが、コロナ以降はオンライン開催が増え、地方在住者にも格段に参加しやすくなりました

イベントの中には、事前課題があり、イベント中に解説や講評があるものもあります。

参加費は1回3,000円前後が多く、比較的リーズナブルにスキルアップできます。

イベントは以下の記事で紹介したコミュニティに参加していると情報がまわってくるので、興味があれば参加してみてください!

 おすすめの翻訳者コミュニティ

過去問で勉強する

翻訳者向けの検定試験であるほんやく検定TQEは、公式サイトで過去問を購入することができます。

 ほんやく検定についてくわしくはこちら!

 TQEについてくわしくはこちら!

また、アメリアの会員なら定例トライアルの過去の課題や訳例を入手できます。

 アメリアってどんなサービス?

この方法を使えば、トライアルレベルの訳文とその訳例をカンタンに手に入れることができます

  • トライアルの合格にはどのレベルの翻訳が求められるのか
  • どのような専門用語が使われているのか
  • 評価のポイントはどこか

などが分かる絶好のチャンスなので、ぜひ活用してください。

ちなみに、値段は次のとおりです。

試験名単位価格送料
ほんやく検定1冊1,018円(会員)/2,139円(非会員)220円(国内:5,000円以上で送料無料)
TQE1問1,210円なし(ダウンロード版のみ)
定例トライアル無料

ほんやく検定は1冊当たりに、全専門分野(英日・日英両方)の課題が掲載されています。

TQEは、1科目ごとに1,210円かかりますが、ダウンロード版なので送料はかかりません。

自分の居住地域と必要な内容をよく検討して利用してくださいね!

訳文を誰かに読んでもらう

これは、日本語の読みやすさを確認するときにとても有効な方法です。

とはいえあまりにも専門的すぎる文章だと嫌がられることもあるので、「身近に協力してくれる人がいる場合」にしか使えません。

やり方はカンタン!

自分が書いた訳文を渡して読んでもらい、おかしなところや分かりにくいところはないか感想を言ってもらうだけです。

あくまで「日本語の文章だけを」読んで判断してもらいます

とはいえ身内じゃないと、なかなか率直な意見はもらえないですよね。

協力してくれる人がいない場合や率直な意見がもらえない場合は、自分でやることもできます

まずは自分の訳した文章を、原文の内容を忘れるくらい十分な期間寝かせます。

目安としては2週間程度だよ!

その後、日本語の文章だけを読んでみる。

日本語の文章だけですんなりと理解できればOK

もし分かりにくいところ、読みづらいところがあれば改善の余地があります。

この方法は、上でも紹介しましたね。

以下に、日本語力の高め方についての記事も再度紹介しておきます。

ぜひ合わせて読んでみてください!

 翻訳者に欠かせない日本語力とは?

急募案件を狙う

これは、どちらかというと応募のテクニックです。

翻訳会社の求人には、次の2種類があります。

  1. 年中を通して応募しているもの
  2. 人手が足りなくてピンポイントに応募しているもの

1)については、翻訳会社は「いい人がいればいいな・・・」程度の気持ちで出しています。

なので、ぶっちゃけ緊急性が低いため、あなたの実力がボーダーラインレベルであれば容赦なく落とされる可能性があります。

2)の場合、翻訳会社はある特定の分野やプロジェクトで人が足りなくて、求人を急いでいます。

なので、応募者数が少なければ、または応募者は多くても全体的なレベルが低ければ、あなたがボーダーラインであったとしても合格する可能性は高くなります。

つまり、「翻訳会社の採用意欲が高い案件を狙っていく」のがポイントなんです!

このような急募案件の見分け方ですが、これはめちゃくちゃカンタン!

通常、急募案件にはこのように、「急募」であることを示す文言がどこかに入っています。

もし「トライアル落ちが続いている・・・」という場合には、このような求人を優先して受けてみるといいかもしれません。

まずはチェッカーで経験を積む

もし「翻訳者」として働くことにそこまでこだわりがないのであれば、まずはチェッカーから始めてみるのもオススメです。

チェッカーの場合、翻訳者よりも採用基準が低いことがほとんどです!

なので、翻訳者はダメでも、チェッカーなら合格する可能性は十分あります。

チェッカーでも在宅で働くことはできますし、働くことで収入が得られる!

それに何より、チェッカーにはその分野で翻訳されている「生の文書」に数多く触れられるメリットがあります!

わたしも最初はチェッカーの仕事をしましたが、翻訳者として働く上で、この経験はとても役立ちました

もちろんゆくゆくはトライアルを受けて翻訳者になることもできるので、いつまでもトライアルに受からずに悩んでいるなら、少し方針を変えてみるのも十分にアリだと思います。

チェッカーの求人は、翻訳者と同様、アメリアや翻訳会社のホームページから探すことができますよ!

まとめ

この記事では、翻訳トライアルに受からない場合のチェックポイントと対処法を紹介しました。

個人的には、翻訳トライアルに2~3社落ちたくらいなら、落ち込む必要は全然ないと思っています。

ただ、何社も立て続けに落ちる、1社も合格しないというのであれば、やはり何らかのスキルが不十分だと考えるのが自然です。

この記事では、あなたの翻訳スキルをあと一歩伸ばすための方法を6つ紹介しました。

記事を参考にして、ぜひあなたに合うスキルアップ法を見つけてくださいね!

なお、「トライアルについてもっと全般的な情報が知りたい」「未経験からトライアルに挑戦するときの注意点が知りたい」という方は、以下記事も参考にしてみてください!

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