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翻訳者になるのに資格は必要?翻訳者はどんな資格を持ってるの?そんな疑問にお答えします

翻訳者になるのに資格は必要なの?
翻訳者はどんな資格を持ってるの?

こんな疑問を持っている人は多いのではないでしょうか?

最初に言っておきます。

翻訳者になるのに資格は必要ありません!

とはいえ、資格があると有利な場合があるのも確かです。

この記事では、なぜ翻訳者に資格が不要なのか、そして持っておくとよい資格とはどんなものかを、フリーランス翻訳者歴10年を超えるプロが紹介していきます。

これから翻訳者を目指す方はぜひ参考にしてください!

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目次

翻訳者になるのに資格は必要なの?

結論から先に言います。

翻訳者になるのに資格は必要ありません

これには2つ理由があります。

翻訳者になるのに資格が不要な理由
  • 翻訳会社と契約するときには、各翻訳会社から「トライアル」という試験が課される
    資格の有無に関わらず、最終的にはこの「トライアル」に受からないと契約には進めない
  • 企業の正社員案件や派遣案件に応募するときには実務経験が優先される
    特に資格は求められない

このそれぞれについて、下で詳しく解説していきますね!

翻訳会社との契約に資格が不要な理由

翻訳者になるには、

  • 翻訳会社と業務委託契約を結んで働く方法
  • 社員や派遣社員として企業で働く方法

の2つがあります。

それぞれの働き方の違いについて方は、以下の記事で詳しく解説しています。

ぜひあわせて読んでみてください!

 翻訳フリーランスで働く

 翻訳正社員で働く

 派遣翻訳者として働く

翻訳会社と契約する場合、基本的には次のような手順を取ります。

STEP
応募

翻訳者が企業のホームページなどから応募

STEP
書類審査

応募者が一定の基準を満たしているかを書類審査

STEP
トライアル

一定の基準を満たした応募者にトライアル原稿を送付

STEP
審査

返送されてきた訳文をもとに社内で審査

応募者は、スクリーニングの段階で履歴書や職務経歴書を提出します。

提出された書類をもとに、企業側は応募者の経験や職歴を確認し、一定の基準を満たしているかを確認します。

このとき、何らかの資格があれば、書類審査で有利に働く可能性があります。

ただ、それはあくまで「書類審査に落ちない」レベルの効力しかなく、最終的にはトライアルに合格しないと、いくら資格を持っていても契約に進むことはできません

資格があってもトライアルに合格しないと翻訳者にはなれないのね!

とはいえ、中には資格自体が仕事に結びつくものも存在します。

それが、サンフレアさんが実施している翻訳実務経験「TQE」です。

 TQEについて詳しくはコチラ!

こちらの試験で3級以上を取ると、「翻訳実務士」に認定され、サンフレアさんに翻訳者登録をすることができます。

ただ、こちらの試験はとても難しいことで有名です

60点台で長年足踏みをしている人が多いという話を何度も聞いたことがあります。

そして、ようやく難関を乗り越えて登録できたとしても、単価が非常に安いです。

高いお金を支払って長年受験を続け、ようやく合格できたとしても単価が低い。

そして別の会社に登録する場合にはまたトライアルを受け直さなければならない。

このことを考えると、私は個人的にはあまりオススメしません

この試験1本を狙うよりは、アルバイトや派遣で実務経験を積み、他の翻訳会社さんのトライアルに都度挑戦した方が、時間もお金も節約できるのではないかと思います。

企業への応募に資格が不要な理由

では、正社員や派遣社員として働く場合はどうでしょうか?

ここでは、実際の案件を見てみましょう。

リクナビNEXTen派遣に掲載されていた求人を紹介します(202124日現在)。

まずは、リクナビNEXTに掲載されていた正社員案件です。

↓この求人の必須要件。必要なのは実務経験のみです。

続いて、en派遣に掲載されていた派遣案件。

↓やはり必要なのは実務経験。さらにTOEICがあるとよいようです(下線部)。

このように、どの求人案件にも翻訳経験に関する記載はありますが、翻訳関係の資格に関しては特に記載がありません。

TOEICでは高得点が求められますが、翻訳者であればTOEIC 800点台以上はクリアしていることが大半です。

そう考えると、翻訳者向け求人では特別なことは求められていない印象があります。

正社員・派遣案件でも資格をもとめられることは多くない

翻訳者に特化した資格

ここまで見てきたように、翻訳者になるのに特段の資格は必要ありません。

ただ、翻訳に特化した資格というものはいくつかあります。

ここでは、実務経験がなくても受験できる翻訳関係の資格をいくつかピックアップしました。

ほんやく検定

主催:日本翻訳連盟(JTF)
受験料:5級 5,500円、4級 6,600円、実用レベル1科目 11,000円(JTF会員は割引あり)
受験方法:在宅受験

基礎レベル(4〜5級)と実務レベルがあり、実務レベル(1〜3級)に合格すると「翻訳士」の称号が得られます。
2級以上に合格すると、会誌「JTFジャーナル」にプロフィールが掲載されるので、仕事の幅が広がります。

 ほんやく検定について詳しくはこちら!

翻訳実務検定「TQE」

主催:株式会社サン・フレア
実施:年4回実施(2月、5月、9月)
受験料:9,900円(早割あり)
受験方法:在宅(インターネット)受検

3級以上を取ると「翻訳実務士」に認定され、サンフレアに翻訳者登録をすることができます。

 TQEについて詳しくはこちら!

JTA公認 翻訳専門職資格試験

主催:一般社団法人 日本翻訳協会
実施:月1回
受験料:4,400円
受験方法:在宅(インターネット)

 JTA公認翻訳専門職資格試験について詳しくはこちら!

翻訳者の中には、スキルアップの一環としてこうした試験に定期的に挑戦している方もいます。

試験の合格がすぐに実務につながるわけではありませんが、スキルアップの一環としてや、現時点での実力を客観的に評価するために、是非上手に活用してください!

まとめ

翻訳者になるのに資格は不要ですが、あると有利であることには間違いありません。

また、ここで紹介したような翻訳関係の検定試験に挑戦すると、試験勉強を通じてスキルアップをすることもできます。

「翻訳者に資格は不要だから」と思わず、ぜひスキルアップやほかの翻訳者との差別化に上手に利用してください!

ちなみに、こちらの記事ではTOEICについては触れていません。

翻訳者に必要なTOEICスコアの基準について知りたい方は、ぜひ以下の記事を読んでみてくださいね!

 翻訳者に必要なTOEICスコア



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