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翻訳者に求められる英語力はズバリTOEIC○○点?翻訳者と英検・TOEICの切っても切れない関係

翻訳者に必要なTOEICスコア

翻訳者になりたいけど、英語力はどの程度必要?

TOEICや英検はどのくらいを取っておけばいい?

英語力がなくても翻訳者になれるって本当?

翻訳者を目指す方なら、一度はこんな疑問を持ったことがあるはず。

実際、翻訳者になるならどの程度の英語力が必要なのか、とっても気になりますよね。

翻訳は英語を使う仕事です。

ないと仕事になりませんが、TOEICなどの資格試験の点数が高ければいい翻訳者ということでもありません

この記事では、実務経験豊富なプロ翻訳者が、以下の疑問にお答えします。

  • 翻訳者になるにはどの程度の英語力が必要なの?
  • 英語力がなくても翻訳者になれる?
  • どのくらい英語力をつけてからスクールに行くのがいいの?
  • 英語力はどうやって鍛えればいいの?
  • 英語力さえあればすぐに翻訳者になれるの?

この記事を読めば、翻訳者に求められる英語力が分かるようになり、正しい目標設定ができるようになります。

翻訳者に求められる英語力を正しく理解して、最短ルートで翻訳者を目指しましょう!

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目次

翻訳者になるにはどの程度の英語力が必要なの?

実は、翻訳者にはこのくらいの英語力が必要というはっきりとした基準はありません

翻訳会社の求人にも、応募条件に実務経験を指定しているところは多いですが、英語力を指定しているところはそれほど多くないんですよね・・・

でも、それじゃあ何の参考にもならないよね・・・

なので、今回この記事を書くにあたって、アメリアに掲載されている翻訳求人を片っ端から確認しました!

 アメリアとは?

そこで確認できた内容は以下の通りです。

語学要件
  • 語学要件がある場合、TOEICを目安としているところが多い
  • TOEICの場合、翻訳であれば900点以上、チェッカーや派遣で850点程度が目安
  • 英検の場合、翻訳者であれば1級、チェッカーで準1級以上
  • 工業英検を条件としているところもある

ここから考えると、

  • 翻訳者を目指すのであればTOEIC900点または英検1級以上
  • チェッカーになるのであればTOEIC850点または英検準1級以上

であれば最低限の要件は満たすと考えてよさそうです。

私自身の肌感覚としても、翻訳の仕事をする上でこの程度の英語力は必要だと感じています

ちなみに私は英検1級、TOEIC965点です。

翻訳者であればTOEIC900点または英検1級、チェッカーであればTOEIC850点または英検準1級以上を目指そう!

英語力がなくても翻訳者になれる?

結論から言います。

なれません。

大事なことなのでもう1回言います。

英語力がないと翻訳者にはなれません!!

在宅ワークや副業の人気の高まりとともに、最近在宅でできる翻訳にも注目が集まってきています。

そのせいか、「英語力がなくてもい翻訳者になれる」と謳う通信教育教材がオンラインで販売されています。

このような通信教育教材は、最近精度が上がってきたGoogle翻訳などの、いわゆる機械翻訳を利用して翻訳をするものです。

機械翻訳は便利なものではありますが、現状ではまだ人間翻訳のレベルには到達しておらず、「大体意味が分かればいい」翻訳には使えても、実務で使用する文書の翻訳には使うことはできません。

ですので、当然このような通信教育教材を利用して学習した翻訳者の成果物は極めてレベルが低く、継続的なお仕事にはつながりません。

翻訳者になりたいのであれば、地道に英語力を磨きましょう。

語学力がないと翻訳者にはなれない。 語学力は地道に磨くべし。

どのくらいの英語力をつけてからスクールに行くのがいいの?

翻訳者になるためのルートの1つに「翻訳スクールに通う」というものがあります。

翻訳という仕事は、私たちがこれまで学校教育で受けてきた、いわゆる「和訳」や「英訳」とはかなり勝手が違う作業です。

だから、翻訳者になりたいのなら、スクールに通って翻訳の基礎から勉強するのがオススメだよ!

また、翻訳を勉強する場合、「誰かに訳文を見てもらう」のが非常に効果的です。

定期的に誰かに訳文を見てもらうために、スクールや通信教育を利用するのもいい方法です!

通常、翻訳スクールは以下のレベルに分かれています。

  • 入門(初級)コース:翻訳の準備段階として英文読解力を上げる
  • 基礎コース:翻訳の基礎的な作業について網羅的に学習する
  • 実務コース:各分野に分かれて各分野に特化的な内容を学習する

実務コースの受講には一定の語学力を条件としている場合が多いですが、入門・基礎コースであれば申込時点でそれほど語学力は必要ありません

以下はサンフレアアカデミーさんの例です。

受講条件に語学力の記載はないね!

ちなみに中級講座になると語学要件がついてきます

ただ、入門・基礎コースからスクールに通うと、通学期間が長くなって費用も余計にかかります。

ぶっちゃけ実務コースさえ受講すれば、基礎的な翻訳力は身につけることができるので、お金に余裕がない方や通う時間の取れない方は、入門・基礎コースに該当する内容は自分で勉強し、実務コースだけ通うことをオススメします!

そうはいっても強制力がないとサボっちゃう

そんな方は、スクールに通って強制的に勉強しちゃいましょう!

スクールは語学力がなくても通えるが、その分費用がかかる。 お財布事情や自分の性格と相談して考えよう!

英語力はどうやって鍛えればいいの?

翻訳者になるにはTOEIC900点、英検1級以上が目安と書きましたが、実は翻訳の勉強と資格試験の勉強は必ずしもイコールではありません

例えばTOEICにはリスニングが必要ですが、翻訳にリスニングは不要です。

英検には面接がありますが、英語がしゃべれなくても翻訳はできます。

なので、翻訳に求められる英語力と資格試験で求められる英語力は、分けて考える必要があるよ!

英語力を上げるには(資格試験向け)

TOEICや英検にむけて英語力を上げるには、以下の方法が有効です!

  • TOEIC問題集や英検対策用の問題集を買ってきてコツコツこなす
  • TOEICでは最近良質なオンライン教材が出ているのでそれを利用する
おすすめオンライン教材
  • 短期間でリーズナブルにTOEICスコアを上げたいなら

→ 業界初・オンライン特化型コーチ スタディサプリENGLISH

英語力を上げるには(翻訳向け)

翻訳者として求められる英語力を上げるには、以下の方法がオススメです。

読解力を上げる

読解力を上げるには、やっぱり多読!

最近はネットでも英語のニュースが無料で読めるので、一日記事などノルマを決めて読むと効果的です。

英語学習にオススメ!

かの有名な雑誌Timeの子ども向けサイト。

さまざまな話題が、子ども向けの比較的易しい英語で解説されているので、ノンネイティブにはとてもとっつきやすい教材です。

難しい単語があまり出てこないので、多読にぴったり!

日本のニュースだから読みやすい!

日本のニュースを読むメリットは、内容を知っているので何について書いてあるのか憶測しながら読むことができ、新しい表現なども頭に入りやすいことです。

海外の人に日本のニュースや習慣を説明するときに役立つというメリットも!

1日1記事を目安に読むと、読解力が上がるよ!

日英間の翻訳に取り組む

英語力を上げるには、書店などで売っている日・英両方の訳文が載っている教材などを買ってきて、試しに翻訳してみるのも効果的です!

オンラインでも日英両方の文章が提供されているサイトがあるから、探して利用するといいよ!

日英両方の文章が載っているという意味では、ほんやく検定の過去問題集も役立ちます。

ほんやく検定については、こちらの記事で詳しく解説しているので、興味のある方はぜひ読んでみてください!

 ほんやく検定徹底解説!

わたしがよく利用しているのはこちらの教材!

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対訳もついている上、CDもあるのでリスニングの学習にも使えます。

ニュースの話題がメインなので、ニュース系の翻訳がしたい人には特におススメだよ!

医学・薬学系志望なら、こちら一択。

医学・薬学系の翻訳者で知らない人はいないほど有名なサイト。

海外の有名な医学誌の抄録(和訳)が無料で公開されているので、原文と比較するととても勉強になります。

どの方法を利用するにせよ、大事なのはとにかく継続的にコツコツ積み上げることです。

独学で頑張るのが難しい場合は、スクールを利用する方法がオススメです。

英語力さえあればすぐに翻訳者になれるの?

じゃあ、英語力があればすぐに翻訳者になれるのでしょうか?

それはあなたのバックグラウンドと、希望する就業形態によって異なります。

派遣やアルバイトで働く場合

派遣やアルバイトの場合、実務経験は問われず英語力のみを応募条件としているところがあります

このような場合であれば、TOEICなどの点数が高ければ翻訳者として働き始めることができます。

フリーランスとして働く場合

あなたに何らかの分野で高い専門性があり、かつこれまでに取扱説明書や各種文書の翻訳など、翻訳業務や翻訳に極めて近い業務をやっていたのであれば、すぐに翻訳者になれる可能性があります。

例えばあなたがエンジニアで、日頃から仕事で英語や日本語の技術資料をかなり読み込んでいる場合。

このようなケースでは、特段翻訳の勉強をしなくてもトライアルに合格する可能性がありますし、実際そういうプロの翻訳者は存在します。

翻訳というのは、「語学力と同じくらい専門性が重視される」仕事なんだよね!

が、特段何の専門性もなく、翻訳もしたことがないのであれば、海外に住んでいた、または海外に留学していたなどの理由で語学力が高くても、それだけで翻訳者になるのは難しいでしょう。

まずは何らかの専門分野を決めてその分野に関する知識を深め、その分野の文書を自然な形で翻訳するスキルを養う必要があります。

どんな分野があるのか分からない、どんな分野が自分に合うのか分からない・・・。

そんなときは、どんな分野があるのかをまず調べ、興味のある分野の文章を英語や日本語で読んでみることから始めましょう。

どんな分野があるかを調べるには、以下のような本が参考になります。

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また、スクールの中には複数の分野の内容を網羅的に学習できるコースもあります。

いろんな分野に触れてから専門分野を選びたいという方は、利用を検討してみるのもいいですね!

 フェローアカデミーの無料資料請求はこちらから!

まとめ

今回の記事では、翻訳者と英語力の関係についてお伝えしました。

ポイントをまとめてみましょう。

本記事のポイント
  • 翻訳者であればTOEIC900点または英検1級、チェッカーであればTOEIC850点または英検準1級以上を目指す
  • 語学力がないと翻訳者にはなれない
  • スクールは語学力が高くなくても通える
  • 資格試験と翻訳に求められる語学力は違う
  • 翻訳者になるには、語学力のほかに専門分野に関する知識が必要

翻訳者には当然語学力が求められますが、それだけでは翻訳者にはなれないことがお分かりいただけたでしょうか。

英語はツールだとよく言われますが、翻訳者にとってもそれは同じです。

英語を自由自在に使いこなし、それを使ったプラスアルファの価値を提供して始めて、売れる翻訳者になることができます。

仕事に困らない翻訳者になりたいなら、地道に語学力を磨きましょう!

翻訳者を目指すに当たって、独学かスクールか迷ってる・・・

そんな方には以下の記事もおすすめです。ぜひ合わせて読んでみてください!



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